阪急810系晩年仕様6連   HO(1/80)ゲージ  2005年 10月

昭和25年(1950年)、神戸線に600・1500V両用の複電圧車として登場。車体内装材にはアルミ合金を多用し、当初はクロスシートを採用、昭和27年には宝塚線の線路規格向上に合わせてロングシートの600V専用車が作られ、台車は新型になり、後期車には蛍光灯照明を採用し、814形とも呼ばれた。

模型はモデル8の3扉原形を晩年の埋め込み前照灯、中間車の運転室撤去後の姿にした。室内インテリア、点灯加工などを実施。

810系晩年仕様6連

右から814(Mc)+864(To)+815(Mo)+865(To)+816(Mo)+866(Tc)

 

814(Mc)+864(To)

 

815(Mo)+865(To)

 

816(Mo)+866(Tc)

 

814(Mc)と866(Tc)の左前面、

 

814(Mc)と866(Tc)の右前面。866(Tc)、865(To)、864(To)の台車はFS303化されているが、そのものズバリという台車が発売されていないので、アマミヤのFS329で代用。

 

運転室が撤去された中間車。中間車同士の連結はKDカプラー。

 

連結面の様子。キットではホワイトメタルの密連型ドローバーが付属しているが、カツミのACEカプラーに付け替え。

 

先頭車814・866にはライト点灯ON・OFFスイッチを貫通口上部に取り付け。

 

室内はロングシート吊り革を取り付け。床下空気配管、ATS車上子を追加。

 

行き先表示板は着脱式。

 

814の正面。2灯式の埋め込み前照灯が特徴。運転席前面窓にはサンバイザー、デフロスターを取り付け。貫通扉にはワイパー、ドアノブ取り付け。左下の黄色い小物は車止めを自作した。エアホース・ジャンパー栓の後方には列車種別装置、排障器を取り付け。